子供達の視線と過去からの視線

今日、野外で仕事をしているときに、小学校3年生だという女の子が話し
かけてきました。

女の子は僕のことを、「おにーさん」と言って話しかけてきたのでした。
僕は「おにーさん」と言われたことに敏感に反応しました。(嬉しくて)

僕:「おにーさんて久しぶりに言われたけど、もうおっちゃんやで」
女の子:「おじさんとかおじいさんにはおにーさんて言うようにしてんねん。
おじさんとかが、喜ぶツボやねん」

僕の心の声:「そーゆうことね・・・」
3年生の女の子にすっかりツボを抑えられた僕でした。

自分で気付いたのですが、「おじさん」って言われると、「おじさんちゃう
で、まだおにーさんやで」と言い、「おにーさん」と言われると、ちょっとテレ
くさくなり「もうおじさんやで」と言ってしまう。

世間一般では完全におじさんの年齢やけど、自分ではそれは認めたく
なく、それでいておじさんを自覚している微妙な時期なんですね。

中学、高校ぐらいのときに、強く意識していたことがあります。
「つまらない大人にはなりたくない!」
これは好きなミュージシャンの歌の歌詞だったのですが、今の自分は
昔の自分から見たらどうなのかな?

たぶん、今の自分の年齢は、つまらない大人、そうでない大人のどっち
になるかの別れ目の時期ぐらいだと思うのです。

やっぱり、今でも思います。「つまらない大人にはなりたくない!」って。

だから僕は、常に僕の子供達に背中を見られているという自覚と、昔の
自分が自分をずっと観察しているという緊張感を持って生きていかないと
いけないのです。







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Posted by ラスカル at 19:55│Comments(0)プライベート日記
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